レーザースクライブについて

レーザースクライブについて

レーザースクライブについて、レーザーはイメージ出来る通り、光を増幅して放射したものですが、スクライブとは何でしょう。

スクライブの意味を調べると、針で線を刻みつけるということが動詞の意味として出てきます。

ガラスにレーザーで線を刻みつけるのがレーザースクライブということなのでしょうか。

現在は、液晶パネルの新化が進み、薄いガラスの加工技術が重要となっています。

そのような薄いガラスに必要な技術といえるものがレーザースクライブのようです。

ガラスにレーザーを照射し、傷をつけ、急激に冷やすことによってガラスを分断させるという技術とのことで、鉱物などでガラスをカットする方法よりも、切断面の凹凸がないということが特徴となるようです。

また、薄いガラスを美しく切断するということは簡単なことではありません。

切断できても、切断後のカット面をきれいに研磨する必要があったのです。

レーザースクライブにより、研磨の必要の無い状態にできるということなのです。

レーザーの技術について

レーザーと言う言葉はいろいろなところで耳にすることができます。

工業でももちろんですが、医療、美容でも役立っているものです。

レーザーって何にでも使われていそうですよね。

レーザースクライブと言って、最先端のガラスを切断する技術があるのですが、私がガラスとレーザーと言って思い出すのは、ガラスの中にレーザーで絵を立体的に彫るということです。

彫るというよりは、ガラスの中にキズを無数につけて立体的に見えるようにするものですが、お土産品店などでよく売られているのを見たことある人も多いのではないかと思います。

レーザースクライブの利用方法

その時も凄いなと感心しましたが、レーザースクライブ技術で切断されたガラスの切断面の拡大図と一般の機械で切断した切断面をサイトで見た時に、レーザーの技術力の高さにこれも凄いなと感心させられました。

レーザーは光なのでしょうが、その光を上手く加工し、いろいろなことに利用するということはさらに進化していくのでしょうか。